横浜育ち。幼少より戸部有美子にクラシックバレエを学ぶ。

その後木佐貫邦子に師事。桜美林大学総合文化学科卒業。

2008年〜2022年BATIK(黒田育世主宰)に在籍。

カンパニー代表作「花は流れて時は固まる」「SIDE B」「SHOKU」「ペンダントイヴ」「ラストパイ」「モニカモニカ」「おたる鳥を呼ぶ準備」「落ち合っている」「春の祭典」「Religion of​ Birds」「テトラへドロン」「鱗粉の海」「Ysee」を踊る。

国内、海外主にヨーロッパでのツアー参加。

佐多達枝、笠井叡、上村なおかなど、様々な振付家の作品を踊る。
その他、ソロダンス創作、舞台芝居や映画、音楽PVに出演するなど多方面で活動。

 

ダンス歴3０年以上、講師歴1０年目、2度の出産を経験し、人生新たなステージに突入しました。

踊りを通して私が体得してきた全てのことを、私にしかできないオリジナルの形をたどりながら、レッスンを通してたくさんの人の身体、人生に触れています。

人間が忘れてしまっている感覚を呼び覚まし、唯一無二の自分であることを思い出し大切にしながらわたし自身も毎日成長しています。

私の身体の体験と経験と記憶が少しでも誰かの明日の身体の光につながることができればと願っています。

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伊佐 千明

 

RAD(Royal Academy of Dance)取得

臼井式レイキティーチャー

凌雲書芸会師範​

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